2006年09月28日
サーファー相対性理論
お疲れ様で~す。
今朝はたまにいい波、腰腹面○という感じ。
時間遅い方が波よかったみたいね。
残念ながら映像無しです、遅刻しそうになったから撮影する時間なかった。
では、タイトルになっているお話を・・・
【サーファー相対性理論】
皆さんもご存知の通り、アインシュタインの相対性理論はとても有名です。
アインシュタインは小さな子供に相対性理論を説明する時に
『君は学校で嫌いな授業を受けている時間はとても長く感じるでだろ?
でも、好きな女の子を一緒にいる時間はあっという間に時間が過ぎて、とても短く感じるだろう。
だから時間というものは不変なものではないんだよ。』と言っていたそうです。
楽しい時間はすぐに過ぎる!これは皆さんがよ~く感じることですよね?
サーファーにとって海に入っている時間は、とてつもなく楽しい時間なのです。
同じ1時間が1時間に感じられないほど、時間がスキップしてしまうんです。
言い換えれば、他の人が感じる1時間が、海に入っているサーファーにとっては数十分にしか感じられないんです。
だからサーファーは、一般的に年をとらないといわれるんです。
だって、海に入っている時間は、ほとんどスキップされて時間がカウントされていないのと一緒なんですから。
究極のアンチエイジングですね~~~~~~~~~~~(爆笑)
Posted by shinjiro at 12:35│Comments(4)
この記事へのコメント
「『光速度不変の理論』どのような状況であれ、光の速度は常に同じである」
仕事が始まる時間はいつも同じである。
ちょっと意地悪だったかな?
あはは
仕事が始まる時間はいつも同じである。
ちょっと意地悪だったかな?
あはは
Posted by ぽ at 2006年09月28日 16:57
ぽさんの説明の補足すると・・・
特殊相対性理論
1.同等性の原理
物理法則は全ての慣性系で同じ形になり、全ての慣性系は同等である。
(相対性の原理⇒物理法則は同じ、運動は相対的)
2.光速度不変
真空中の光速度は等しい、それは慣性系、光源及び観測者の運動に無関係である。
一般相対性理論はこれに加速度を持つ座標系にまで拡張したものらしいです。(頭が痛い)
簡単に言うと~
ε=宇宙船A ε=宇宙船B ε=宇宙船C
観測者
上の状態で、宇宙船ABCが右に向かって高速で移動している時に、宇宙船Bから宇宙船A,C発射された光線がそれぞれ宇宙船A,Cで反射して観測者に届く時、宇宙船Aは光線に向かって移動しているので、光線から遠ざかって移動している宇宙船Cよりも早く観測者に光線が届くよね。
でもぽさんも書いているように光の速度は不変なのに、なぜ?
時間が遅れた?早まった?なぜ?????
これがサーファー相対性理論につながるのだ~~~~~~疲れた(笑)
特殊相対性理論
1.同等性の原理
物理法則は全ての慣性系で同じ形になり、全ての慣性系は同等である。
(相対性の原理⇒物理法則は同じ、運動は相対的)
2.光速度不変
真空中の光速度は等しい、それは慣性系、光源及び観測者の運動に無関係である。
一般相対性理論はこれに加速度を持つ座標系にまで拡張したものらしいです。(頭が痛い)
簡単に言うと~
ε=宇宙船A ε=宇宙船B ε=宇宙船C
観測者
上の状態で、宇宙船ABCが右に向かって高速で移動している時に、宇宙船Bから宇宙船A,C発射された光線がそれぞれ宇宙船A,Cで反射して観測者に届く時、宇宙船Aは光線に向かって移動しているので、光線から遠ざかって移動している宇宙船Cよりも早く観測者に光線が届くよね。
でもぽさんも書いているように光の速度は不変なのに、なぜ?
時間が遅れた?早まった?なぜ?????
これがサーファー相対性理論につながるのだ~~~~~~疲れた(笑)
Posted by 小波玉玉 at 2006年09月28日 17:46
言い出した俺も頭痛が(@_@;)
明日も出来そうな感じ♪
明日も出来そうな感じ♪
Posted by ぽ at 2006年09月28日 18:03
とっても難しいけど・・・とっても面白いよね
Posted by 小波玉玉 at 2006年09月28日 21:21